リフォームにも適している!

リフォームに適している注文住宅

注文住宅の魅力は、すでに出来上がった建売住宅と異なり、自分も設計に携わることができることです。これにより、自分たちが理想としている住宅を建築することが可能になります。もちろん、住宅は3度建築して、ようやく満足できるものができあがるといわれますので、一度で100パーセント満足したものが出来上らないでしょう。
ですがそれなりに満足した住宅は、自分たちが設計するものでしか出来上がりません。そういう意味では、多少不完全でも満足といえるかもしれません。
注文住宅を建築する場合、リフォームをすることを考えておくとよいでしょう。最近の住宅の傾向からいえば、建て替えをするよりもリフォームする人の方が多いからです。

なぜリフォームをする人が多いのか

そもそもなぜリフォームする人が多いのでしょうか。理由はいくつかありますが、一つは固定資産税が高くなってしまう可能性があるからです。固定資産税は、増築する場合や建て替えをする場合には増えることがありますが、リフォーム程度であれば増えることはありません。多くの人は、価値のない税金にお金を払うのは無駄だと思っているのです。その結果、特別な理由がない限りは、固定資産税が増えないリフォームを選んでいるのです。
また、建物の躯体は思ったよりも使えるというのは本当のところだからです。昔は築30年程度で建て替えをしていましたが、実はまだ使える躯体でも新しくしていたのです。しかし、まだ使えるのであればそのまま使おうということになり、建て替えよりもリフォームを選ぶことが多いのです。
このような理由から、注文住宅を建築する場合もリフォームを前提に考えて建築しましょう。

新築一戸建ては税金面で有利になったり、各種控除を受けられるといったメリットがありますが、一番の魅力は誰も住んだことのない家に住めることでしょう。このような魅力は、中古住宅にはありません。